@inproceedings{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00024669, author = {浅井, 篤 and Asai, Atsushi and 浅井, 篤}, book = {医学哲学医学倫理}, issue = {25}, month = {Oct}, note = {application/pdf, 論文(Article), 意思決定能力がありその意思を明確に表示できる個人が、医学的介入なしでは生存できない状態になったときに救命または延命のための治療を受けないと決定することが倫理的に許容されるのか。これがこの論考のテーマである。したがって事前指示や代行判断、意思表示能力が損なわれた病状にある患者の問題は扱わない。, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006952319}, pages = {146--151}, publisher = {日本医学哲学・倫理学会}, title = {死の自己決定と患者の利益(老いること、衰えること、死を迎えること)}, year = {2007}, yomi = {アサイ, アツシ} }