@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00024754, author = {Hayashi, Yasuhiro and 鈴木, 敦巳 and Suzuki, Atsumi and Kitazono, Yoshito and 林, 康弘 and 鈴木, 敦巳 and 北園, 芳人 and Kitazono, Yoshito}, issue = {3}, journal = {熊本大学工学部研究報告}, month = {Nov}, note = {application/pdf, 論文(Article), 本研究では気泡を用いた軽量安定処理工法の開発を行っており、処理土の強度は、間隙比を指標にして推定することができるという結果が得られた。しかし、もう一つの目標値である密度をコントロールすることは用いる気泡の性状の不安定さのため、混合開始時の量と実際に混入された量との間に差が生じる。この差は、処理中あるいは処理後にさまざまな影響で気泡が消失するためにおこるものと考えられる。本報では、この気泡の消失をあらかじめ推定することが密度管理を行う上で重要であると考え、消泡に及ぼす要因の抽出を中心に密度管理の方法について提案する。}, pages = {233--240}, title = {軽量安定処理土の密度管理について}, volume = {45}, year = {1996}, yomi = {スズキ, アツミ and キタゾノ, ヨシヒト} }