WEKO3
アイテム
脆弱動脈硬化病変におけるメタボリックシンドロームの関与と血管内皮細胞障害の検討
http://hdl.handle.net/2298/19459
http://hdl.handle.net/2298/19459ce2970bf-3601-4125-a5f1-316a967e3013
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KaC19590869.pdf (57.0 kB)
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| Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2011-06-10 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 脆弱動脈硬化病変におけるメタボリックシンドロームの関与と血管内皮細胞障害の検討 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 血管病態学, 動脈硬化, メタボリックシンドローム, 肥満 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | research report | |||||
| 著者 |
杉山, 正悟
× 杉山, 正悟 |
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| 別言語の著者 |
杉山, 正悟
× 杉山, 正悟 |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | CB1 受容体がヒト冠動脈粥腫に存在し、動脈硬化に対してCB1 受容体遮断が何らかの有益性をもたらすかどうかを検討した。ヒト冠動脈粥腫、特にマクロファージに一致してCB1 受容体が発現している事、冠動脈疾患患者では内因性カンナビノイドシステムが活性化している事が示された。抗肥満の治療戦略であるCB1 受容体拮抗薬rimonabant は動脈硬化病変におけるマクロファージの炎症性cytokine 産生を抑制し、抗動脈硬化作用を有する可能性がある事が示された。 | |||||
| 書誌情報 | 発行日 2009-05-25 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 56957 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 493.24 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Study about the Involvement of Metabolic Syndrome and Endothelial Dysfunction in Vulnerable Atherosclerosis | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | セイジャク ドウミャク コウカ ビョウヘン ニ オケル メタボリック シンドローム ノ カンヨ ト ケッカン ナイヒ サイボウ ショウガイ ノ ケントウ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 研究報告書 | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 研究報告書 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Research Paper | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 06 | ||||||
| コメント | ||||||
| 平成19～20年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書 課題番号：19590869 | ||||||
| 科研費番号 | ||||||
| 19590869 | ||||||
