WEKO3
アイテム
指示待ち傾向のみられる重度の知的障害児に対するプロンプト提示法の検討 : 二方向援助比較デザインを用いて
http://hdl.handle.net/2298/20843
http://hdl.handle.net/2298/208432f58e18d-89dd-46eb-9547-8fa0979a75b3
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KKJ0013_121-124.pdf (1.1 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2011-08-12 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 指示待ち傾向のみられる重度の知的障害児に対するプロンプト提示法の検討 : 二方向援助比較デザインを用いて | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 知的障害, プロンプト, 反応プロンプト, 刺激プロンプト | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
大友, 昇
× 大友, 昇× 坂本, 裕 |
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| 別言語の著者 |
Ohtomo, Noboru
× Ohtomo, Noboru× 坂本, 裕 |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 本稿においては、反応プロンプトと刺激プロンプトの相違に基づく指導プログラムの相違点について、指示待ち行動の傾向のみられる重度の知的障害児を対象として行動連鎖化におけるプロンプトの効率性を検討する。 | |||||
| 書誌情報 |
熊本大学教育実践研究 巻 13, p. 121-124, 発行年 1996-02-29 |
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| NCID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA11700236 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 1052562 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 378 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Prompts for a Child with Severe Mental Retardation | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | シジ マチ ケイコウ ノ ミラレル ジュウド ノ チテキ ショウガイジ ニ タイスル プロンプト テイジホウ ノ ケントウ : ニホウコウ エンジョ ヒカク デザイン オ モチイテ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学教育学部附属教育実践研究指導センター | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 紀要論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Departmental Bulletin Paper | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 02 | ||||||
