@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00025141, author = {大迫, 靖雄 and Ohsako, Yasuo and 木原, 信市 and Kihara, Shinichi and 吉田, 道雄 and Yoshida, Michio and 中山, 玄三 and Nakayama, Genzo}, journal = {熊本大学教育実践研究}, month = {Feb}, note = {フレンドシップ事業は、教員の養成段階において、学生が種々の体験活動等を通して、子どもたちとふれあい、子どもの気持ちや行動を理解し、実践的指導力の基礎を身につけることができるような機会を設けることをねらいとして、平成9年度から新たにスタートした単年度予算によるパイロット事業である。熊本大学では、平成9年度に引き続き平成10年度においても、教育学部附属教育実践研究指導センターが、企画を進められることになった。プログラムの内容を決定するにあたっては平成9年度の実績をもとに検討した結果、本年度は教育学部理科教育教官が主催する「青少年のための科学の祭典」と相互に乗り入れた授業を新たに加えることにした。本報告では熊本大学における平成10年度フレンドシップ事業の実施とその成果について述べてみたい。}, pages = {61--69}, title = {熊本大学における「フレンドシップ事業」の実践(第2報)}, volume = {17}, year = {2000}, yomi = {オオサコ, ヤスオ and キハラ, シンイチ and ヨシダ, ミチオ and ナカヤマ, ゲンゾウ} }