@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00025165, author = {Maeda, Tadahiko and Taniguchi, Kouhachi and 松元, 尚大 and Matsumoto, Hisahiro and 前田, 忠彦 and Taniguchi, Kohachi and 谷口, 紘八 and 松元, 尚大}, journal = {熊本大学教育実践研究}, month = {Feb}, note = {application/pdf, 論文(Article), 本校では特色ある教育実践の一つとして平成10年度から「選択学習」を導入し、平成12年度はそれを「チャレンジ学習」と名称を変更し取り組んでいる。これは「自ら学び、自ら考える」という教育基調の転換をふまえ多様なニーズや個性を配慮しながら生徒の興味・関心に基づく課題を自ら選択し、じっくり学ぶことを通し生活の自立と豊かさを高めようとするものであり、総合的な学習の時間として位置づけ、週2コマで年間を通して実践している。この実践的課題研究は、ゴルフという課題を取り上げ、大略ゴルフのことは理解していが実際の経験はない生徒と、少しの経験はある生徒が失敗や成功を繰り返しながら、自ら考え取り組んできたチャレンジ学習「ゴルフ」授業の事例研究報告である。}, pages = {153--158}, title = {知的障害養護学校における総合的な学習の時間の実践}, volume = {19}, year = {2002}, yomi = {マツモト, ヒサヒロ and タニグチ, コウハチ} }