WEKO3
アイテム
成体における新規な肝臓前駆細胞マーカー遺伝子Epiplakin1の同定
http://hdl.handle.net/2298/21706
http://hdl.handle.net/2298/217067555fa6e-e4a5-4e50-874f-00c7e49af6bf
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
22-1788.pdf (2.2 MB)
|
|
| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2011-12-05 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 成体における新規な肝臓前駆細胞マーカー遺伝子Epiplakin1の同定 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 肝臓再生, 成体, Eppk1 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
松尾, 顕
× 松尾, 顕 |
|||||
| 別言語の著者 |
Matsuo, Akira
× Matsuo, Akira |
|||||
| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 肝臓は再生能力の高い臓器である。しかし、成体で観察される肝臓再生は、肝臓前駆細胞によるものではなく、肝細胞の増殖が制限された条件下で肝臓に障害を起こすと、門脈付近に肝細胞と胆管細胞に分化する能力（ニ分化能）を持つ前駆細胞（oval細胞）が出現し、これらの細胞は、肝臓を修復し、恒常性を担うものと考えられている。しかし、成体肝臓における前駆細胞の役割や起源については不明な点が多く、解析が進んでいない。一つの原因として、CreER^T2/loxPなどの遺伝子改変マウスを用いた細胞系譜解析を行える有用なマーカー遺伝子が少ないことがあげられる。私は、このような実験系に使用可能なマーカーの探索を行うことをめざした。当研究室では、すでにEpiplakin1(Eppk1)を膵臓の前駆細胞マーカーと同定していた。私はEppk1が成体において肝臓前駆細胞マーカーとして有用であるかを評価した。 | |||||
| 書誌情報 | 発行年 2011-03-25 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 2245101 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | AM | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Identification of Epiplakin1 as a novel adult hepatic progenitor marker gene | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | セイタイ ニ オケル シンキ ナ カンゾウ ゼンク サイボウ マーカー イデンシ Eptplakin 1 ノ ドウテイ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 博士論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Thesis or Dissertation | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 03 | ||||||
| コメント | ||||||
| 熊本大学大学院医学教育部 生体医科学専攻 | ||||||
| 学位番号 | ||||||
| 甲博医第1788号 | ||||||
