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アイテム
HLA-B*40:01抗原、HLA-B*40:02抗原に拘束されるHIV-1特異的CD8+ T細胞の解析
http://hdl.handle.net/2298/21723
http://hdl.handle.net/2298/21723beeb995f-5c40-4784-b244-7a386994e4d1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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公開日 | 2011-10-05 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | HLA-B*40:01抗原、HLA-B*40:02抗原に拘束されるHIV-1特異的CD8+ T細胞の解析 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | HIV, HLA, 抗原 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | thesis | |||||
著者 |
渡邉, 珠代
× 渡邉, 珠代 |
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別言語の著者 |
渡邉, 珠代
× 渡邉, 珠代 |
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内容記述 | ||||||
内容記述 | HIV-1感染症のコントロールにおいて、ワクチンの重要性は論を待たない。しかし、有効なワクチンは未だ出来ていない。細胞傷害性T細胞(Cytotoxic T lymphocytes; CTL)は、ヒト免疫不全ウイルス(Human immunodeficiency virus type 1; HIV-1)感染細胞の除去および抑制に重要な役割を果たしていることが知られている。ワクチン開発において、それぞれのHLA拘束性のimmunodominant epitopeを明らかにしていくことが重要である。HLA-B*40:01とHLA-B*40:02はそれぞれ日本人の10.8%、16.6%が保有していると報告されている頻度の高いHLA遺伝子型である。本研究は、これらのHLAに拘束性のHIV-1特異的CTLエピトープを同定することによって、HIV-1感染症の病態とそれに対する細胞性免疫メカニズムの解明や治療への応用への一助となることを目的とした。 | |||||
書誌情報 | 発行年 2011-03-25 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述 | application/pdf | |||||
形態 | ||||||
988265 bytes | ||||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題 | 377.5 | |||||
その他の言語のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Analysis of HIV-1-specific cytotoxic CD8+ T lymphocyte restricted by HLA-B* 40:01 and HLA-B* 40:02 | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | HLA B* 40 01 コウゲン HLA B* 40 02 コウゲン ニ コウソク サレル HIV 1 トクイテキ CD8+ T サイボウ ノ カイセキ | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 熊本大学 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
資源タイプ・ローカル | ||||||
博士論文 | ||||||
資源タイプ・NII | ||||||
Thesis or Dissertation | ||||||
資源タイプ・DCMI | ||||||
text | ||||||
資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
03 | ||||||
学位番号 | ||||||
甲博医第1796号 |