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  1. 博士(学位)論文
  2. 課程博士(甲)
  3. 医学教育部
  4. 博論甲医(医学)

細胞接着と細胞骨格編成におけるαカテニンの役割

http://hdl.handle.net/2298/21881
http://hdl.handle.net/2298/21881
06feb9d1-ccbc-4250-a116-8b9dfea83145
名前 / ファイル ライセンス アクション
22-1797.pdf 22-1797.pdf (5.7 MB)
Item type 学位論文 / Thesis or Dissertation(1)
公開日 2011-10-14
タイトル
タイトル 細胞接着と細胞骨格編成におけるαカテニンの役割
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ thesis
著者 大園, 一隆

× 大園, 一隆

WEKO 115401

大園, 一隆

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別言語の著者 Ozono, Kazutaka

× Ozono, Kazutaka

WEKO 115403

Ozono, Kazutaka

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内容記述
内容記述 細胞-細胞間接着分子Eカドヘリンは、βカテニンを介してαカテニンと結合し、カドヘリン・カテニン複合体という機能単位を形成する。カドヘリン依存性細胞間接着のa) 強い細胞間接着、b) ZO-1の集積を伴う接着部位の構築、c) 接着部位直下のアクチン線維束の形成、において、カドヘリンと複合体を形成するαカテニン(カドヘリン結合分画)が重要な役割をしていることが信じられてきた。しかし、カドヘリン結合αカテニンではなく、むしろ、カドヘリンと複合体を形成していないαカテニン(細胞質分画)が、c)に決定的な働きをしていることも示唆されている。また、この細胞質αカテニン(細胞質分画)が、c)に決定的な働きをしていることも示唆されている。また、この細胞質αカテニンの新機能とa)、b)がどのような関係にあるのかはほとんどわかっていない。このように、カドヘリン依存性細胞間接着におけるαカテニンの役割についてはいまだに不透明な部分が多い。そこで、私は、カドヘリン・カテニン複合体欠損F9細胞とEカドヘリン-αカテニン融合分子を用いた再構築系においてこの問題に取り組んだ。
書誌情報 発行年 2011-03-25
フォーマット
内容記述 application/pdf
形態
5710958 bytes
著者版フラグ
出版タイプ VoR
日本十進分類法
主題 377.5
その他の言語のタイトル
その他のタイトル Functional analysis of α-catenin in cell adhesion and cytoskeleton organization
タイトル(ヨミ)
その他のタイトル サイボウ セッチャク ト サイボウ コッカク ヘンセイ ニ オケル α カテニン ノ ヤクワリ
出版者
出版者 熊本大学
資源タイプ
内容記述 学位論文(Thesis)
資源タイプ・ローカル
博士論文
資源タイプ・NII
Thesis or Dissertation
資源タイプ・DCMI
text
資源タイプ・ローカル表示コード
03
コメント
熊本大学大学院医学教育部 生体医科学専攻
学位番号
甲博医第1797号
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Ver.1 2023-06-19 18:12:15.826775
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