WEKO3
アイテム
クラスIヒストン脱アセチル化酵素の肝糖新生に果たす役割の解析
http://hdl.handle.net/2298/21745
http://hdl.handle.net/2298/217452a96fc23-7431-4db2-975e-b07c04fe8059
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
22-1759.pdf (2.6 MB)
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| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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| 公開日 | 2011-10-05 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | クラスIヒストン脱アセチル化酵素の肝糖新生に果たす役割の解析 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
大礒, 洋
× 大礒, 洋 |
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| 別言語の著者 |
Oiso, Hiroshi
× Oiso, Hiroshi |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 主にヒストン蛋白のアセチル化を制御する分子であるヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)は、遺伝子の発現制御のほか、様々な分子の修飾や分解の調節など多様な機能をもち、癌や寿命との関連に注目が集まっている。HDACと糖代謝との関連については、クラスIII HDACアイソフォームのひとつであるSirtuin1(Sirt1)が糖代謝に関連しているとの報告があるが、他のアイソフォームと糖代謝との関連の報告は少ない。本研究ではクラスI HDACに特異的である新規HDAC阻害薬Ky-2を合成し、これを用いてHDACと糖代謝制御に携わる分子との関連を解析し、HDAC制御による糖代謝への効果について検討した。 | |||||
| 書誌情報 | 発行年 2010-03-25 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 2559169 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | The role of class I histone deacetylase (HDAC) on hepatic gluconeogenesis | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | クラス I ヒストン ダツ アセチルカ コウソ ノ カントウ シンセイ ニ ハタス ヤクワリ ノ カイセキ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 博士論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Thesis or Dissertation | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 03 | ||||||
| コメント | ||||||
| 熊本大学大学院医学教育部 臨床医科学専攻 | ||||||
| 学位番号 | ||||||
| 甲博医第1759号 | ||||||
