ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 博士(学位)論文
  2. 課程博士(甲)
  3. 医学教育部
  4. 博論甲医(医学)

脊椎発生における脊索と神経管底板の役割に関する解析

http://hdl.handle.net/2298/21764
http://hdl.handle.net/2298/21764
8108722c-e4c3-42a6-a10c-bb07d090cd27
名前 / ファイル ライセンス アクション
22-1763.pdf 22-1763.pdf (2.5 MB)
Item type 学位論文 / Thesis or Dissertation(1)
公開日 2011-10-06
タイトル
タイトル 脊椎発生における脊索と神経管底板の役割に関する解析
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_46ec
資源タイプ thesis
著者 安藤, 卓

× 安藤, 卓

WEKO 115457

安藤, 卓

Search repository
別言語の著者 Ando, Takashi

× Ando, Takashi

WEKO 115459

Ando, Takashi

Search repository
内容記述
内容記述 脊索は脊椎発生の中心的役割を担当する。特に脊索は神経管より底板を発生させるだけでなく、底板とともに脊椎形成の母床となる体節を分化させ椎板(中軸骨格の直接的な原基)に誘導させることが知られている。しかし、「脊椎発生にいつまで脊索が関与しているのか?」、「椎板発生に脊索と底板のどちらが主に作用しているのか?」という疑問に対して、これまで明確に説明している文献は認めない。我々研究グループの先行実験で得られた、一度発生した脊索が早期に消失するものの、上位底板は発生し、下位脊椎の欠損を示すDanforth’s short-tail(Sd)変異マウス胚の表現型に注目した。本研究の目的は、Sd変異ホモ接合体が示す「脊索は一度発生した後消失するが上位底板は誘導される」という表現型を利用する事で、脊椎発生における脊索と神経管底板の役割を明らかにすることである。
書誌情報 発行年 2010-03-25
フォーマット
内容記述 application/pdf
形態
値 2483232 bytes
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
日本十進分類法
主題 377.5
その他の言語のタイトル
その他のタイトル Examination of the role of the notochord and floor plate during the spinal development
タイトル(ヨミ)
その他のタイトル セキツイ ハッセイ ニ オケル セキサク ト シンケイカン テイバン ノ ヤクワリ ニ カンスル カイセキ
出版者
出版者 熊本大学
資源タイプ
内容記述 学位論文(Thesis)
資源タイプ・ローカル
値 博士論文
資源タイプ・NII
値 Thesis or Dissertation
資源タイプ・DCMI
値 text
資源タイプ・ローカル表示コード
値 03
コメント
値 熊本大学大学院医学教育部 臨床医科学専攻
学位番号
値 甲博医第1763号
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-19 18:11:49.827310
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3