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アイテム
超砥粒砥石の目直し液循環型インプロセス見直し法の構築
http://hdl.handle.net/2298/22081
http://hdl.handle.net/2298/220815ccd2639-80db-4023-af34-744f8f65bb49
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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公開日 | 2011-11-02 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 超砥粒砥石の目直し液循環型インプロセス見直し法の構築 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 超砥粒砥石, インプロセス目直し, SADFC | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | thesis | |||||
著者 |
田中, 勇輔
× 田中, 勇輔 |
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別言語の著者 |
田中, 勇輔
× 田中, 勇輔 |
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内容記述 | ||||||
内容記述 | 本研究は、高能率なインプロセス目直し技術の構築を行うために、まず、基礎的に、目直しによって生成される砥石作業面の評価システムが構築された。このシステムは、砥石作業面の切れ刃の分布・形状、チップポケットのパソコンを用いた砥石作業面自動評価システム構築を行っている。この一方で、新たに、高能率でインプロセス目直しが可能な「超砥粒砥石の目直し液循環型インプロセス目直し法(SADFC目直し法)」を考案・開発している。そして、工業的に利用可能な技術とするために、従来に無いインプロセス目直し装置を試作している。さらに、メタルボンド砥石の目直し能率向上が可能であることを示すとともに、目直し特性を検討し、従来の目直し法に対する優位性を確認している。加えて、インプロセスで用いることで、難削材であるアルミニウム合金の研削加工で、砥石作業面に対して目つまりを起こさずに長時間研削し得ることを、上述の開発した砥石作業面自動評価システムを用いて確認している。 | |||||
書誌情報 | 発行年 2009-09-25 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述 | application/pdf, application/pdf | |||||
形態 | ||||||
9269082 bytes, 6639592 bytes | ||||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題 | 377.5 | |||||
その他の言語のタイトル | ||||||
その他のタイトル | チョウ トリュウ トイシ ノ メナオシ エキ ジュンカンガタ インプロセス メナオシホウ ノ コウチク | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 熊本大学 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
資源タイプ・ローカル | ||||||
博士論文 | ||||||
資源タイプ・NII | ||||||
Thesis or Dissertation | ||||||
資源タイプ・DCMI | ||||||
text | ||||||
資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
03 | ||||||
学位番号 | ||||||
甲博工第439号 |