@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00025453, author = {塚本, 泰造 and Tsukamoto, Taizo and 塚本, 泰造}, journal = {国語国文学研究}, month = {Sep}, note = {application/pdf, 論文(Article), 本稿の目的とするところは、山崎闇斎門下において、講義筆頭が一種の講義案・あるいは手控の材料として活用された時に生じる言葉の改変を具体的に示し、そこから国語資料として性格の異なる二種類の「抄物」の間に、いわばそれにふさわしい文体というものがどの程度意識されていたかを探ることである。}, pages = {92--102}, title = {国語資料としての崎門学派「抄物」 : 大塚精斎『朱易衍義』(明倫堂文庫蔵)における講義筆記の受容}, volume = {28}, year = {1992}, yomi = {ツカモト, タイゾウ} }