@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00025515, author = {伊藤, 正彦 and Itoh, Masahiko}, journal = {大学教育年報}, month = {Mar}, note = {前年度のFD研究会の取り組みによって、授業時間以外の学習のあり方は多様であり、時間のみの問題ではないことが確認されている。本年度のテーマを「授業時間以外の学び」としたのは、こうした認識をふまえたものである。本来、授業時間以外の学びのあり方とそれを充実させる方法は、科目の性格や専門分野によって異なるものであり、教科集団別分科会での検討こそが重要である。本報告は、教科集団幹事への事前アンケートの結果と、2006年度後期・2007年度前期の「授業改善のためのアンケート」の結果を整理し、教科集団別分科会での検討の素材を提供することを目標としたい。}, pages = {48--64}, title = {総括報告 : 授業時間以外の学びの充実・発展についての教科集団幹事の考え方、および「授業改善のためのアンケート」結果分析}, volume = {11}, year = {2008}, yomi = {イトウ, マサヒコ} }