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アイテム
職業性ストレスの心理社会的要因に関する実証研究
http://hdl.handle.net/2298/22843
http://hdl.handle.net/2298/2284329c64fbe-1a8d-443e-90cb-c22fcf0415f4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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公開日 | 2012-01-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 職業性ストレスの心理社会的要因に関する実証研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 職業性ストレス, ストレッサー, 自己観(Self-Construal), Coping Inventory for Stressful Situations: CISS | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | thesis | |||||
著者 |
高岸, 幸弘
× 高岸, 幸弘 |
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別言語の著者 |
Takagishi, Yukihiro
× Takagishi, Yukihiro |
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内容記述 | ||||||
内容記述 | 職業性ストレスモデルに付随する難しい点のひとつは、不適合を起こすいくつかの構造的な構成要素を特定するものの、不適合の本質を特徴づけ、個人と環境とを結びつけるそれらの要素の特定にしばしば失敗することである。また、蓄積された莫大な研究をもってしてもいまだ職業性ストレス研究においては、いくつかの課題が残されている。その一つがさまざまな理論やモデルを、さまざまなサンプルを用いて精査することであり、そして別の一つが、何がその時代の職場ストレッサーとなっているかという点は常に検討され続ける必要があるというものである。この指摘を踏まえ、本論文では第2章において、日本で2005年に施行された市町村の合併の特例に関する法律により急速に進んだ市町村の統廃合の影響を、近年に特有のストレッサーの一つとして捉えた上で構築した職業性ストレスモデルの検討を横断研究デザインで行った。その上で、以降の章ではこの統合的モデルを構成するそれぞれの要素について縦断的モデルを用いてそれらのプロセスを検証した。 | |||||
書誌情報 | 発行年 2011-07-27 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述 | application/pdf | |||||
形態 | ||||||
1519444 bytes | ||||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題 | 377.5 | |||||
その他の言語のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Empirical study on psychosocial factors of occupational stress | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | ショクギョウセイ ストレス ノ シンリ シャカイテキ ヨウイン ニ カンスル ジッショウ ケンキュウ | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 熊本大学 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
資源タイプ・ローカル | ||||||
博士論文 | ||||||
資源タイプ・NII | ||||||
Thesis or Dissertation | ||||||
資源タイプ・DCMI | ||||||
text | ||||||
資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
03 | ||||||
コメント | ||||||
熊本大学大学院医学教育部 環境社会医学専攻 | ||||||
学位番号 | ||||||
甲博医第1801号 |