@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00025636, author = {Kodama, Nozomi and 児玉, 望 and Kodama, Nozomi and 児玉, 望}, journal = {ありあけ 熊本大学言語学論集}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 論文(Article), 児玉(2007)では、川上秦氏の「句」を、階層的な日本語音韻構造におけるアクセント句の上位の構造(音韻句)として位置づけることを提案した。本稿では引き続き、この「音韻構造の階層性」について、主として鹿児島方言と東京方言を中心に考察する。}, pages = {1--40}, title = {曲線声調と日本語韻律構造}, volume = {7}, year = {2008}, yomi = {コダマ, ノゾミ and コダマ, ノゾミ} }