@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00025646, author = {Kodama, Nozomi and 児玉, 望 and Kodama, Nozomi and 児玉, 望}, journal = {ありあけ 熊本大学言語学論集}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 論文(Article), 小論は、コンカニ語とその研究の歴史を概観し、このような分類学的な言語史研究が、言語学にとってより重要であるはずの「どんな言語変化が起きたのか」を等閑視してきたのではないか、という問題を提起し、この方向での言語史解明のために、コンカニ諸方言の研究がもつ重要性と現時点での展望とを述べたい。}, pages = {131--150}, title = {コンカニ語 : 言語か方言か}, volume = {2}, year = {2003}, yomi = {コダマ, ノゾミ and コダマ, ノゾミ} }