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エイズ発症遅延に相関のあるHLA-B*51:01アリルを持つ日本人血友病患者における長期的なHIV-1増殖抑制機構に関する研究
http://hdl.handle.net/2298/31921
http://hdl.handle.net/2298/31921e1c2c54c-535c-4983-aa00-aa86e5a444be
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
22-1817.pdf (1.2 MB)
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| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2015-03-02 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | エイズ発症遅延に相関のあるHLA-B*51:01アリルを持つ日本人血友病患者における長期的なHIV-1増殖抑制機構に関する研究 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_46ec | |||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
久世, 望
× 久世, 望 |
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| 別言語の著者 |
Kuse, Nozomi
× Kuse, Nozomi |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 本研究では日本人のHIV-1感染血友病患者をコホートとしてHLA-B*51:01の病態進行に及ぼす影響を調べた。これらの患者は1983年頃にHIV-1に感染し1997年まで無治療であることが分かっている。さらに in vivo におけるHIV-1特異的CTLの役割を明らかにするため、HLA-B*51:01陽性のLTNPおよびSPのHIV-1特異的CTLの解析を行った。またLTNPのHIV-1増殖抑制機構の解明を目的として選択される変異体ウイルスおよび誘導されているCTLの機能の解析を行った。 | |||||
| 書誌情報 | 発行年 2012-03-23 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 値 | 1229727 bytes | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Mechanisms of the long-term control of HIV-1 in Japanese hemophiliacs carrying slow-progressing allele HLA-B*51:01 | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | エイズ ハッショウ チエン ニ ソウカン ノ アル HLA-B*51:01 アリル オ モツ ニホンジン ケツユウビョウ カンジャ ニ オケル チョウキテキナ HIV-1 ゾウショク ヨクセイ キコウ ニ カンスル ケンキュウ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 値 | 博士論文 | |||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| 値 | Thesis or Dissertation | |||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| 値 | text | |||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 値 | 03 | |||||
| コメント | ||||||
| 値 | 熊本大学大学院医学教育部 医学専攻 | |||||
| 学位番号 | ||||||
| 値 | 甲博医第1817号 | |||||
