WEKO3
アイテム
日本における高齢者のうつ状態の有病率と危険因子についての地域差異
http://hdl.handle.net/2298/25223
http://hdl.handle.net/2298/25223479c1380-dd49-4008-8abb-e93f124dd7f9
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
22-1845.pdf (1.0 MB)
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| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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| 公開日 | 2012-07-24 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 日本における高齢者のうつ状態の有病率と危険因子についての地域差異 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_46ec | |||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
安陪, 恭久
× 安陪, 恭久 |
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| 別言語の著者 |
Abe, Yasuhisa
× Abe, Yasuhisa |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | わが国においては1998年以降、自殺者が毎年3万人を超える高止まりの状況が続き、先進国の中でも最も深刻と言われている。自殺者の中に高齢者の占める割合は高く、今後ますます高齢化が進むわが国において、高齢者のうつ病対策は国を挙げての喫緊の課題である。一方、わが国において高齢者のうつ病の地域比較を行った報告はこれまで殆どない。今回われわれは、より効果的な高齢者のうつ予防対策を考える上での基礎資料とするために、熊本県内の都市部と山間部において高齢者のうつ状態に関するアンケート調査を行い、高齢者のうつ状態に関連する因子および危険因子の地域差異について比較検討を行った。 | |||||
| 書誌情報 | 発行年 2012-03-23 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 値 | 1043061 bytes | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | AM | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Regional differences of the prevalence of and risk factors for elderly depression in Japan | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | ニホン ニ オケル コウレイシャ ノ ウツ ジョウタイ ノ ユウビョウリツ ト キケン インシ ニ ツイテ ノ チイキ サイ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 値 | 博士論文 | |||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| 値 | Thesis or Dissertation | |||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| 値 | text | |||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 値 | 03 | |||||
| コメント | ||||||
| 値 | 熊本大学大学院医学教育部 医学専攻 | |||||
| 学位番号 | ||||||
| 値 | 甲博医第1845号 | |||||
