@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00028319, author = {Chen, Luqin and Liu, Chenchen and 陳, 陸琴 and 劉, 琛琛}, journal = {ありあけ 熊本大学言語学論集}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 論文(Article), 寺村(1982)では、「XがYにZをVられる」という表面構造がすべて間接受身とは限らないと指摘されているが、この表面構造が他にどのような受身文を表すのか、これらの受身文はどのような構文特徴を持っているのかについて詳しく述べられていない。そこで、本稿では中日対訳コーパスの実例を通し、先行研究を踏まえ、AがBにCをVれる・られる」という文型に関する一考察を行いたいと思う。}, pages = {63--78}, title = {受身文「AはBにCをVれる・られる」に関する一考察 : 中日対訳コーパスに基づき}, volume = {12}, year = {2013} }