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日本語東京方言におけるモーラ・音節・フット
http://hdl.handle.net/2298/29905
http://hdl.handle.net/2298/29905d2cfea61-083b-488f-b675-6b1960948127
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KG0012_079-112.pdf (3.3 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2014-04-18 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 日本語東京方言におけるモーラ・音節・フット | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | モーラ, 音節, フット | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
藤川, 直也
× 藤川, 直也 |
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| 別言語の著者 |
Fujikawa, Naoya
× Fujikawa, Naoya |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 拙稿における第一の目的は、1980年代以降理論的整備をみた韻律階層理論において想定される韻律階層のうち、下位の韻律単位であるモーラ・音節・フットに特に着目し、それぞれの韻律単位が日本語東京方言においてどのような役割を担っているかを明らかにすることにある。またそれと同時に、拙稿は日本語東京方言において実際に観察される種々の音韻的事実、及び韻律階層理論における Strict Layer Hypothesis (SLH) 等を参照しつつ、それぞれの韻律単位はそもそも日本語東京方言において存在を積極的に肯定すべきであるのかについて、先行研究への批判を交えながら検証を行う。 | |||||
| 書誌情報 |
ありあけ 熊本大学言語学論集 巻 12, p. 79-112, 発行年 2013-03-31 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子 | 2186-1439 | |||||
| NCID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA1160927X | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 3274739 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 811 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Morae, Syllables and Feet in Tokyo Japanese Phonology | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | ニホンゴ トウキョウ ホウゲン ニ オケル モーラ オンセツ フット | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学文学部言語学研究室 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 紀要論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Departmental Bulletin Paper | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 02 | ||||||
