WEKO3
アイテム
丁寧化マーカー '-yo' とn挿入現象に見られる方言差
http://hdl.handle.net/2298/29906
http://hdl.handle.net/2298/29906b9c1bdda-aabe-45f1-8c96-dc4638e9e54a
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KG0012_113-121.pdf (1.0 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2014-04-18 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 丁寧化マーカー '-yo' とn挿入現象に見られる方言差 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 朝鮮語, 方言 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
後藤, 祐司
× 後藤, 祐司 |
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| 別言語の著者 |
後藤, 祐司
× 後藤, 祐司 |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 本研究では、-yoに前接する形態素の最終音節の末子音が、n挿入にどのような影響を与えるのか、ソウルを含む京畿道方言話者3名、全羅道方言話者4名そして慶尚道方言話者3名を対象とした認知実験を行った。実験結果によれば、n挿入の選好度について形態素最終音節の末子音の影響は小さく、n挿入を好む比率が方言ごとに異なることが明らかとなった。さらに、先行研究では言及されてこなかった男女間での違いも確認された。このような-yoに見られるn挿入の選好度が地域方言や性別により異なるという事実は、言語変異研究の重要性を示唆する。 | |||||
| 書誌情報 |
ありあけ 熊本大学言語学論集 巻 12, p. 113-121, 発行年 2013-03-31 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子 | 2186-1439 | |||||
| NCID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA1160927X | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 値 | 1004654 bytes | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 829.1 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | A Pilot Study of /n/-Insertion in Korean Dialects | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | テイネイカ マーカー -yo ト n ソウニュウ ゲンショウ ニ ミラレル ホウゲンサ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学文学部言語学研究室 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 値 | 紀要論文 | |||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| 値 | Departmental Bulletin Paper | |||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| 値 | text | |||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 値 | 02 | |||||
