@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00028322, author = {Liu, Chenchen and 劉, 琛琛}, journal = {ありあけ 熊本大学言語学論集}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 論文(Article), 本稿ではコトとムードの観点からパーフェクトマーカーとされている文末の"了"と比べた上で、"有V"構造に用いられる"有"を考察した。その結果、"有"が <状態の確認> や <状態の強調>、つまり話者の心的態度を表していることから、文の外側の部分に位置するムードであることを明らかにした。}, pages = {1--12}, title = {有V構造に関する一考察}, volume = {13}, year = {2014} }