@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00028394, author = {溝上, 章志 and Mizokami, Shoshi and Kajiwara, Yasunori and Maruyama, Takuya and 溝上, 章志 and Mizokami, Shoshi and 梶原, 康至 and 円山, 琢也}, issue = {5}, journal = {土木学会論文集D3 (土木計画学)}, month = {Dec}, note = {application/pdf, 論文(Article), バス事業者と利用者が新たなサービス改善の取組による採算ラインを予め設定し,それを下回った場合には事業者はその取組を止めるという契約に基づき,バス料金の値下げや路線新設などを行うバストリガー制が注目されている.本研究では,バストリガー制を維持するために利用者の間で働くと考えられる他者の行動結果を考慮した交通手段選択モデルを構築する.そのために,利用者が契約維持に協力しなければトリガーが引かれるというバストリガー制を想定した手段選択SP調査を設計・実施した.さらに,トリガー制導入前の料金収入という従来の目標ラインに代わって,利用者増に対応した費用増をも考慮した収支比に基づく契約方式の提案を行う., http://www.civil.kumamoto-u.ac.jp/keikaku/research/mizokami-pdf/file072.pdf}, pages = {I_589--I_597}, title = {バストリガー制導入のための需要予測モデルと契約成立条件}, volume = {68}, year = {2012}, yomi = {ミゾカミ, ショウシ and ミゾカミ, ショウシ} }