@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00028714,
 author = {Usami, Shiori and 宇佐美, しおり and Yoshida, Tomomi and Ichihara, Maho and 市原, 真穂 and Kataoka, Yumi and Kurematsu, Kumiko and Sasaki, Shinobu and Shibata, Asuka and 白井, 紀子 and Shirai, Noriko and Sugino, Yukiko and Takanashi, Sanae and 田中, 結美 and Tanaka, Yumi and 竹田, 礼子 and Takeda, Reiko and 谷口, 美穂 and Taniguchi, Miho and 中村, 幸子 and Nakamura, Sachiko and Fukushima, Yoshishige and Hosomi, Waka and Masui, Taeko and Miyata, Noa and Wada, Namiko and Usami, Shiori and 宇佐美, しおり and 吉田, 智美 and Ichihara, Maho and 市原, 真穂 and 片岡, 優実 and 榑松, 久美子 and 笹木, 忍 and 柴田, 明日香 and 白井, 紀子 and Shirai, Noriko and 杉野, 由起子 and 高梨, 早苗 and 田中, 結美 and Tanaka, Yumi and 竹田, 礼子 and Takeda, Reiko and 谷口, 美穂 and Taniguchi, Miho and 中村, 幸子 and Nakamura, Sachiko and 福嶋, 好重 and 細見, 和加 and 増井, 耐子 and 宮田, 乃有 and 和田, 奈美子},
 issue = {14},
 journal = {看護},
 month = {Nov},
 note = {application/pdf, 論文(Article), CNSの各専門分野に共通するCNSへの医療ニーズとCNSの介入・成果について、CNSの視点から明らかにすることを研究目的とした。ここでは、”医療ニーズ”を「患者・家族に関わる看護職が日々のケアの中で受け止めている患者・家族の要望」と定義とした。
本研究を行うことで、医療の高度化・複雑化の中で、どのようなケアが必要なのか、また、その中での高度看護実践家の役割を明確にし、必要とされる高度看護実践家像が明確になると考えられた。},
 pages = {23--27},
 title = {医療ニーズに対する高度看護実践家としての専門看護師(CNS)の活動と評価に関する研究 : 包括的アセスメントと診断、介入評価},
 volume = {65},
 year = {2013},
 yomi = {ウサミ, シオリ and イチハラ, マホ and シライ, ノリコ and タナカ, ユミ and タケダ, レイコ and タニグチ, ミホ and ナカムラ, サチコ and ウサミ, シオリ and イチハラ, マホ and シライ, ノリコ and タナカ, ユミ and タケダ, レイコ and タニグチ, ミホ and ナカムラ, サチコ}
}