WEKO3
アイテム
特別支援学校の生徒を対象とした余暇支援「おとあそび」の試み
http://hdl.handle.net/2298/31957
http://hdl.handle.net/2298/31957b4707374-5a5b-4990-b4a2-d58e73d27a89
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KKJ0032_151-159.pdf (5.3 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2015-03-13 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 特別支援学校の生徒を対象とした余暇支援「おとあそび」の試み | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
藤原, 志帆
× 藤原, 志帆× 髙森, 憲吾 |
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| 別言語の著者 |
Fujihara, Shiho
× Fujihara, Shiho× 高森, 憲吾 |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 丸山（2013a）は，障害のある子どもの放課後につ いて，「友だちと遊ぶ機会が少ない」，「親と二人で過ごすことになりがち」，「テレビ・ビデオを見てばかり」など，過去の実態調査によって繰り返し示されてきた問題は根本的には解消されていないが，積み重ねられてきた努力によって前向きな変化がみられ，放課後保障は新しい段階を迎えていると述べている．2012年から，熊本大学教育学部特別支援教育学科藤原研究室を中心に，熊本大学教育学部附属特別支援学校（主に知的障害教育を担っている）高等部の生徒を対象として，音楽を用いた余暇支援活動を行っている．本稿では，平成25年度までの取り組みの概容と成果，今後の課題について報告する． |
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| 書誌情報 |
熊本大学教育実践研究 巻 32, p. 151-159, 発行年 2015-02-27 |
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| NCID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA11700236 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 5303015 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | An Attempt at Otoasobi Leisure-Time Support for Students of Special Needs Schools | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | トクベツ シエン ガッコウ ノ セイト オ タイショウ ト シタ ヨカ シエン オトアソビ ノ ココロミ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学教育学部附属教育実践総合センター | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 紀要論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Departmental Bulletin Paper | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 02 | ||||||
| コメント | ||||||
| 【著者所属】藤原志帆：熊本大学教育学部特別支援教育学科 / 髙森憲吾：熊本大学教育学部附属特別支援学校 | ||||||
