@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00029126,
 author = {Ueda, Rieko and Ueda, Rieko and 上田, 理恵子},
 journal = {大学教育年報},
 month = {Mar},
 note = {application/pdf, 論文(Article), 教職実践演習は、平成25年度より本学教育学部にて4年生後期に設置・必修化されている。その目的は、教員として「最小限必要な資質能力」が各学生の身についているかどうか、確認することにあるという。本稿は、この教職実践演習における一クラス担当者の立場からの実践報告である。},
 pages = {27--42},
 title = {教職実践演習カリキュラム汎用の可能性を考える : 教育現場と大学病院を垣間見て},
 volume = {18},
 year = {2015},
 yomi = {ウエダ, リエコ}
}