@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00029347, author = {To, Takehiko and 黨, 武彦 and To, Takehiko and 黨, 武彦}, journal = {熊本大学教育学部紀要}, month = {Dec}, note = {application/pdf, 論文(Article), 本稿はこれまでの四編の論考に續き,清朝乾隆期の漢人知識人官僚である方觀承の詩集を分析することによって,乾隆期(1736-1795)の政治史を再構成しようとするものである.前稿においては,詩の史料としての有用性を政治史の觀點から再確認したが,本稿では松原朗の近著を援用し,文學方面から見た「漢詩と政治」について問題提起したい.}, pages = {49--56}, title = {方觀承撰『燕香集』下について(下)}, volume = {64}, year = {2015}, yomi = {トウ, タケヒコ and トウ, タケヒコ} }