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心理学の隘路と社会問題への新たな実践 ： 東日本大震災からの問い
http://hdl.handle.net/2298/34042
http://hdl.handle.net/2298/340425003d86e-3d0c-4000-ba94-f5df2f47f42a
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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JJPS_34_2_031-039.pdf (894.5 kB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2016-02-19 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 心理学の隘路と社会問題への新たな実践 ： 東日本大震災からの問い | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| 著者 |
八ッ塚, 一郎
× 八ッ塚, 一郎 |
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| 別言語の著者 |
八ッ塚, 一郎
× 八ッ塚, 一郎 |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 本稿の目的は、東日本大震災によって提起された社会的課題を心理学への問いかけと位置づけ、科学としての心理学の新たな課題と可能性を考察することである。心理学を潜在的に規定し、また長年にわたって研究の方向を導いてきたのは、個々人の合理的な情報処理を前提とする人間像である。しかし、大震災によって明らかとなった諸課題と、それに対する数々の実践的な取り組みは、こうした人間像そのものに問い直しを迫っている。本稿ではこうした問い直しの一端を例示し、新たな言説実践として心理学を再構成する可能性について考察する。 | |||||
| 書誌情報 |
心理科学 巻 34, 号 2, p. 31-39, 発行年 2013-12-16 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子 | 03883299 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00332890 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 値 | 894503 bytes | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Impasse of Psychology and Novel Practices for Social Problems Emerging from the Experience of the Great East Japan Earthquake | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | シンリガク ノ アイロ ト シャカイ モンダイ ヘ ノ アラタナ ジッセン : ヒガシニホン ダイシンサイ カラ ノ トイ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 心理科学研究会 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 値 | 雑誌掲載論文 | |||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| 値 | Journal Article | |||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| 値 | text | |||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 値 | 01 | |||||
| URL | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | http://ci.nii.ac.jp/naid/110009688714 | |||||
| コメント | ||||||
| 値 | 利用は著作権の範囲内に限られます. | |||||
