@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00029606, author = {上嶋, 管嗣 and 藤崎, 千春 and 前田, 敏永 and 和田, 光司}, journal = {熊本大学政策研究}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 論文(Article), 119番通報の中には、ベッドからの転落や明らかな軽症、病院の診療待ち時間を短縮したいといった本来の利用目的からみると適正でないケースが見受けられる。しかし、依頼者の希望があれば救急車を出動させざるを得ないのが現状である。不適正な救急車の利用は救急車出動件数を引きあげ、将来的に救急医療の圧迫に繋がる恐れがる。 そこで、私たちは救急車の適正利用の促進のため、「くまもと街なか保健室」の設置を提案する。}, pages = {123--131}, title = {救急車の適正利用の促進 : 市民と観光客のための「くまもと街なか保健室」}, volume = {7}, year = {2016} }