@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00029764, author = {Yano, Takashi and Igarashi, Juichi and Kaku, Jiro and 神田, 一伸 and Kanda, Kazunobu and Kaneko, Tetsuya and Kuwano, Sonoko and Nii, Yoko and Sato, Tetsumi and So, Michiko and 山田, 一郎 and Yamada, Ichiro and Yoshino, Yasuko and 矢野, 隆 and 五十嵐, 寿一 and 加来, 治郎 and 神田, 一伸 and 金子, 哲也 and 桑野, 園子 and 新居, 洋子 and 佐藤, 哲身 and 荘, 美知子 and 山田, 一郎 and 吉野, 泰子}, issue = {3}, journal = {日本音響学会誌}, month = {}, note = {application/pdf, 論文(Article), ICBEN Team 6が提案する方法に従って種々の言語間で比較可能な騒音のうるささに関する5段階の尺度(「非常に」、「だいぶ」、「多少」、「それほど...ない」、「まったく...ない」)を構成した。この実験に用いた21の言葉や尺度に選ばれた五つの言葉が普段人々が騒音のうるささの程度を表すのによく使うかどうかを調査し、これらの言葉は人々がよく使うことを確認した。また、ICBEN Team 6が提案している騒音のうるささに関する英語の質問文とほぼ等価な日本語の質問文を作成した。その際、英語の質問文の翻訳・逆翻訳に関する調査結果及びうるささの概念に関する既往の研究結果を基に、英語の“bothers, disturbs or annoys”に相当する日本語として「悩まされる、あるいは、じゃまされる、うるさいと感じる」を当てることにした。, http://www.asj.gr.jp/journal/04_contents/2002_03.html}, pages = {165--172}, title = {騒音の社会反応の測定方法に関する国際共同研究 : 日本語のうるささの程度表現語の妥当性と質問文の作成}, volume = {58}, year = {2002}, yomi = {カンダ, カズノブ and ヤマダ, イチロウ} }