@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00030455,
 author = {Ohno, Tatsuhiro and 大野, 龍浩 and Ohno, Tatsuhiro and 大野, 龍浩},
 journal = {熊本大学社会文化研究},
 month = {Mar},
 note = {application/pdf, 論文(Article), 本稿は、Elizabeth Gaskell(1810-65)の初期短編"Hand and Heart"(1849)において、キリスト教の最も根本的な教えである"God's Plan of Salvation"(前世、現世、来世を通して人類を幸福に導くための神の救いの計画)が、その創作の基盤をなしていることを、テキストの綿密な読み込みによって、指摘するものである。},
 pages = {43--60},
 title = {God's Plan of Salvation in Elizabeth Gaskell's "Hand and Heart"},
 volume = {16},
 year = {2018},
 yomi = {オオノ, タツヒロ and オオノ, タツヒロ}
}