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臨床に従事する作業療法士のアイデンティティに関する一考察 : なぜ、「作業療法」を「リハビリ」と表現しなければならないのか

http://hdl.handle.net/2298/40641
http://hdl.handle.net/2298/40641
9a8de418-d06e-41c4-b4c7-fb19296eda5f
名前 / ファイル ライセンス アクション
SRK3_33-37.pdf SRK3_33-37.pdf (324.0 kB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2018-10-15
タイトル
タイトル 臨床に従事する作業療法士のアイデンティティに関する一考察 : なぜ、「作業療法」を「リハビリ」と表現しなければならないのか
言語
言語 jpn
キーワード
主題 作業療法, インフォームド・コンセント, アイデンティティ
資源タイプ
資源タイプ journal article
著者 山野,克明

× 山野,克明

WEKO 143346

山野,克明

Search repository
別言語の著者 山野, 克明

× 山野, 克明

WEKO 153548

ja 山野, 克明
ISNI

ja-Kana ヤマノ, カツアキ

en Yamano, Katsuaki

Search repository
内容記述
内容記述 本研究の目的は,作業療法士および医師が対象者からインフォームド・コンセントを得るにあたり,「作業療法」という用語の使用の有無を調査し,その現状を明らかにすることである.筆者はこの結果をもとに作業療法士のアイデンティティについて考察する.調査では,老年期障害および身体障害を専門とする作業療法士の61.6~81.8%が作業療法の説明に「リハビリ」という用語を使用していた.また,医師の50.0%も「リハビリ」を使っていた.作業療法士は習得してきた作業療法士としての学問基盤からなる規範を自分の中に閉じ込め,自身の思考や行動を組織(職場におけるチーム)の方針に委ね,それを作業療法士としてのアイデンティティとして受け入れざるを得ない.作業療法士のアイデンティティの揺らぎは,作業療法学としての学問的基盤と作業療法士としての専門職的基盤との乖離が一因として存在し得ると考える.
書誌情報 作業療法研究くまもと

巻 3, 号 1, p. 33-37, 発行年 2013-03-20
権利
権利情報 一般社団法人 熊本県作業療法士会
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
形態
324009 bytes
著者版フラグ
出版タイプ VoR
日本十進分類法
主題Scheme NDC
主題 492.79
タイトル(ヨミ)
その他のタイトル リンショウ ニ ジュウジ スル サギョウ リョウホウシ ノ アイデンティティ ニ カンスル イチ コウサツ : ナゼ サギョウ リョウホウ オ リハビリ ト ヒョウゲン シナケレバ ナラナイ ノ カ
出版者
出版者 一般社団法人 熊本県作業療法士会
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 論文(Article)
資源タイプ・ローカル
雑誌掲載論文
資源タイプ・NII
Journal Article
資源タイプ・DCMI
text
資源タイプ・ローカル表示コード
01
コメント
【著者所属】熊本保健科学大学
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Ver.1 2023-06-19 16:54:50.454274
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