@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00032132,
 author = {Otsuka, Kosei and 大塚, 行誠},
 journal = {ありあけ : 熊本大学言語学論集},
 month = {Mar},
 note = {ラルテー語は，チベット・ビルマ語派クキ・チン語支に属し，主にインド北東部のミゾラム州北部で話されている。話者数は900 人程度にすぎず，現在消滅の危機に瀕した状態にある。本稿ではラルテー語の背景と音韻に関する概要を述べた後，VanBik (2009) の再構したクキ・チン祖語 (Proto-Kuki-Chin) とラルテー語との対応を明らかにする。, http://lg.let.kumamoto-u.ac.jp/ariake/21-02.pdf},
 pages = {21--38},
 title = {ラルテー語の音韻とクキ・チン祖語},
 volume = {20},
 year = {2021},
 yomi = {オオツカ, コウセイ}
}