WEKO3
アイテム
ナガラ原東貝塚とマツノト遺跡における根成孔隙
http://hdl.handle.net/2298/16131
http://hdl.handle.net/2298/1613186895f03-c76a-4682-ba6f-68a288a3ef7d
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
kaA14201043_075-082.pdf (2.8 MB)
|
|
| Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2010-09-21 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ナガラ原東貝塚とマツノト遺跡における根成孔隙 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | ナガラ原東貝塚土壌, 根成孔隙, 乾燥法, マツノト遺跡 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | research report | |||||
| 著者 |
佐々木, 長市
× 佐々木, 長市× 佐藤, 幸一× 徳永, 光一 |
|||||
| 別言語の著者 |
Sasaki, choichi
× Sasaki, choichi× Sato, Koichi× Tokunaga, Koh-ichi |
|||||
| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | ナガラ原東貝塚土層において施肥として地表に撒布された現代稲（焼き籾殻）が、非人為的に1m以上下方に移動し、埋蔵されている当遺跡IV層から出土した件に関し、土層中の根成孔隙が下層移動の要因であるかどうかを検討するために、マツノト遺跡も合わせて調査を行った。 | |||||
| 書誌情報 |
先史琉球の生業と交易 -奄美・沖縄の発掘調査から- 巻 2, p. 75-82, 発行日 2006-03-31 |
|||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 2765760 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 219.9 | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | ナガラバル ヒガシ カイヅカ ト マツノト イセキ ニ オケル コンセイ コウゲキ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 研究報告書 | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 研究報告書 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Research Paper | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 06 | ||||||
| コメント | ||||||
| 平成14～17年度科学研究費補助金基盤研究(A)(2)研究成果報告書「琉球列島の農耕社会形成過程の解明に向けた実証的研究－5～7世紀を中心に－」第3章 第5節 （著者：佐々木長市［弘前大学農学生命科学部］・佐藤幸一［北里大学獣医畜産学部］・徳永光一［岩手大学農学部］） | ||||||
| 科研費番号 | ||||||
| 14201043 | ||||||
