WEKO3
アイテム
マウスES細胞を用いた三胚葉細胞の分化と、新規膵臓細胞分化誘導系の確立
http://hdl.handle.net/2298/16689
http://hdl.handle.net/2298/16689d54e7e1c-6c86-4d70-b812-c909d8efa5fe
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
51-0008.pdf (7.4 MB)
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| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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| 公開日 | 2010-11-02 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | マウスES細胞を用いた三胚葉細胞の分化と、新規膵臓細胞分化誘導系の確立 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | ES細胞, 膵臓分化, 三胚葉系譜, M15細胞, sBM | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
樋口, 裕一郎
× 樋口, 裕一郎 |
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| 別言語の著者 |
Higuchi, Yuichiro
× Higuchi, Yuichiro |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 胚性幹細胞（Embrionic stem cell, ES細胞）は初期胚に由来する多能性幹細胞で、細胞系譜の決定、可塑性などの機構について試験管内で解析できる有用なモデルとなる。当研究室ではマウスES細胞から膵臓系譜の細胞を誘導する系として、マウス胎仔中腎由来の細胞株、M15を支持細胞として用いる培養系を確立した。その分化誘導に関わるシグナル群を詳細に検討した結果、培養過程に加える液性因子を変える事で、外胚葉や中胚葉系譜の細胞をも分化しうる事を見出した。そこで、M15細胞を用いてES細胞から誘導した三胚葉系譜の細胞が、それぞれの特性を有しているのかを確認した。 | |||||
| 書誌情報 | 発行年 2010-03-25 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 7386243 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Differentiation of the mouse ES cells into three germ layers and establishment of novel pancreatic differentiation procedure | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | マウス ES サイボウ オ モチイタ サンハイヨウ サイボウ ノ ブンカ ト シンキ スイゾウ サイボウ ブンカ ユウドウケイ ノ カクリツ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 博士論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Thesis or Dissertation | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 03 | ||||||
| コメント | ||||||
| 熊本大学大学院医学教育部 生体医科学専攻 | ||||||
| 学位番号 | ||||||
| 甲博生命第8号 | ||||||
