WEKO3
アイテム
サブマリン式基板加熱によるカーボンナノチューブ合成法の開発
http://hdl.handle.net/2298/18738
http://hdl.handle.net/2298/1873834f10710-d039-4727-ae7b-a13e185fdec0
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KagakuKogyo_vol61no8pp622-626.pdf (4.3 MB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2011-05-09 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | サブマリン式基板加熱によるカーボンナノチューブ合成法の開発 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | カーボンナノチューブ, 液中CVD, ラマン分光, SEM, TEM | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| 著者 |
横井, 裕之
× 横井, 裕之 |
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| 別言語の著者 |
Yokoi, Hiroyuki
× Yokoi, Hiroyuki |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 液中でカーボンナノチューブのCVDが可能となるサブマリン式基板加熱法を開発した。これにより、従来の液中合成法である固液界面接触分解法では適用できなかった粉末触媒が利用できるようになった。ゼオライト担持Fe-Co触媒を用いて、エタノール中で基板温度を900℃として液中CVDを行った場合に、単層カーボンナノチューブと二層カーボンナノチューブが生成することが、SEM及び高分解TEM、顕微ラマン分光により確認された。 | |||||
| 書誌情報 |
化学工業 巻 61, 号 8, p. 622-626, 発行年 2010-08-01 |
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| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00037245 | |||||
| 権利 | ||||||
| 権利情報 | 株式会社 化学工業社 | |||||
| 情報源(ISSN) | ||||||
| 関連名称 | 04512014 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 値 | 4315609 bytes | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 570 | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | サブマリンシキ キバン カネツ ニ ヨル カーボン ナノ チューブ ゴウセイホウ ノ カイハツ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 株式会社 化学工業社 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 値 | 雑誌掲載論文 | |||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| 値 | Journal Article | |||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| 値 | text | |||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 値 | 01 | |||||
