WEKO3
アイテム
鋼繊維補強コンクリートの引張特性の寸法効果に関する研究
http://hdl.handle.net/2298/19081
http://hdl.handle.net/2298/1908196372869-632e-447e-bde9-8b49f352b634
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
EK0042_209-217.pdf (1.6 MB)
|
|
| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2011-05-26 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 鋼繊維補強コンクリートの引張特性の寸法効果に関する研究 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | SFRC, 引張応力-ひずみ関係, 曲げ解析 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
村上, 聖
× 村上, 聖× 浦野, 登志雄× 三井, 宜之× 志垣, 隆浩 |
|||||
| 別言語の著者 |
村上, 聖
× 村上, 聖× Urano, Toshio× 三井, 宜之× Sigaki, Takahiro |
|||||
| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 本研究では、SFRCの引張特性の寸法効果を曲げ解析により定量化し、その妥当性を実験的に検証することを目的とする。その方法論は、次のとおりである。1)実験的に求めることが難しい引張応力-ひずみ関係を、曲げ試験による荷重-変位曲線の測定値と曲げ解析による計算値の一致から逆推定する手法を提示する。2)引張応力-ひずみ関係の寸法効果則を破壊力学概念により誘導する。3)本手法の妥当性を寸法の異なる梁の曲げ試験により実験的に検証する。 | |||||
| 書誌情報 |
熊本大学工学部研究報告 巻 42, 号 3, p. 209-217, 発行年 1993-11-30 |
|||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子 | 00235296 | |||||
| NCID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00066797 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 1632453 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 511.7 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Study on Size Effect of Tensile Characteristics of Steel Fiber Reinforced Concrete | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | ハガネ センイ ホキョウ コンクリート ノ ヒッパリ トクセイ ノ スンポウ コウカ ニ カンスル ケンキュウ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 紀要論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Departmental Bulletin Paper | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 02 | ||||||
