WEKO3
アイテム
現代韓国語と日本語の「遭遇系間投詞」に表れる話し手の事態評価について
http://hdl.handle.net/2298/29883
http://hdl.handle.net/2298/29883cb92a785-869a-4d85-9bf7-46210e7d598d
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KG0011_069-084.pdf (1.7 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2014-04-17 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 現代韓国語と日本語の「遭遇系間投詞」に表れる話し手の事態評価について | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 韓国語, 間投詞 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
金, 善美
× 金, 善美× キム, スンミ |
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| 別言語の著者 |
Kim, Sunmi
× Kim, Sunmi |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 本稿は韓国語と日本語の間投詞の用法において話し手と聞き手の、話題になっている事態や情報への関わり方について考察する。主たる観察対象は感情表出型間投詞の中でも特に意図していない状況に遭遇した場合や一時的に忘れていた情報を想起した場合に発する間投詞とし、話題となっている情報の帰属場所、話し手と聞き手の言語場における役割について検討する。 | |||||
| 書誌情報 |
ありあけ 熊本大学言語学論集 巻 11, p. 69-84, 発行年 2012-03-31 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子 | 2186-1439 | |||||
| NCID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA1160927X | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 1686359 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 829.1 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Emotive aspect of "interjections of encounter" in Modern Korean and Japanese | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | ゲンダイ カンコクゴ ト ニホンゴ ノ ソウグウケイ カントウシ ニ アラワレル ハナシテ ノ ジタイ ヒョウカ ニ ツイテ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学文学部言語学研究室 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 紀要論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Departmental Bulletin Paper | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 02 | ||||||
