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東北地方の二つの方言の韻律分析 : 「アクセント核はどこから来たか」補説
http://hdl.handle.net/2298/39442
http://hdl.handle.net/2298/39442ac7b7934-53cd-43bc-a5a1-49aa3ffac476
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KG0017_027-052.pdf (357.7 kB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2018-04-10 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 東北地方の二つの方言の韻律分析 : 「アクセント核はどこから来たか」補説 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 日本語アクセント史 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
児玉, 望
× 児玉, 望 |
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| 別言語の著者 |
児玉, 望
× 児玉, 望 |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 東北方言の言語島として知られる山形県大鳥方言と岩手県中野方言のアクセント体系を談話資料に基づき分析し、前者が昇り核体系への過渡的段階、後者は降り核化し、他地域の昇り核化が及ばなかったものとみて、この地域全体の先行段階が上げ核体系であったことを示す。日本語アクセント分化仮説を示した補図を含む。 | |||||
| 書誌情報 |
ありあけ 熊本大学言語学論集 巻 17, p. 27-52, 発行年 2018-03-30 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子 | 21861439 | |||||
| NCID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA1160927X | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 357701 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 811.14 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | A Prosodic Analysis of Two Dialects of Tohoku Japanese : Addenda to “Where do accent kernels come from?" | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | トウホク チホウ ノ フタツ ノ ホウゲン ノ インリツ ブンセキ : アクセント カク ワ ドコ カラ キタ カ ホセツ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学文学部言語学研究室 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 紀要論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Departmental Bulletin Paper | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 02 | ||||||
| 関連 | ||||||
| 関連タイプ | hasPart | |||||
| 識別子タイプ | URI | |||||
| 関連識別子 | http://hdl.handle.net/2298/36781 | |||||
| コメント | ||||||
| 「アクセント核はどこから来たか」は『ありあけ 熊本大学言語学論集』第16号に掲載されています。関連(36781)を参照。 | ||||||
