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熊本地震への対応・課題 : 精神看護CNSの立場から
http://hdl.handle.net/2298/39949
http://hdl.handle.net/2298/39949dac839d9-6cdf-4f9c-94fd-77d38df2dedd
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
gp33_61-65.pdf (1.7 MB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2018-07-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 熊本地震への対応・課題 : 精神看護CNSの立場から | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | Kumamoto Earthquake, Certified Nurse Specialist in Mental Health and Psychiatric Nursing, Prevetion of PTSD, 平成28年, 熊本地震, 精神看護CNS, PTSD予防 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| 著者 |
宇佐美, しおり
× 宇佐美, しおり |
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| 別言語の著者 |
宇佐美, しおり
× 宇佐美, しおり |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 熊本地震発生後、震災後働き続けた看護職のPTSD・うつ病予防を目的として、筆者は精神看護CNSとして小谷英文PAS心理教育研究所理事長を中心に、救急対応集団精神療法を行い、また個別に看護管理者・スタッフに対し危機介入を通しての精神的支援を行った。ここでは震災後急性期に必要とされる被災者であり支援者である看護職に対する精神的支援の現状と課題について述べる。 | |||||
| 書誌情報 |
集団精神療法 巻 33, 号 1, p. 61-65, 発行年 2017-06-10 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子 | 09124268 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN10044939 | |||||
| 権利 | ||||||
| 権利情報 | 日本集団精神療法学会 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 1733906 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 369.31 | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | クマモト ジシン エ ノ タイオウ カダイ : セイシン カンゴ CNS ノ タチバ カラ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 日本集団精神療法学会 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 雑誌掲載論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Journal Article | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 01 | ||||||
| コメント | ||||||
| 【著者所属】熊本大学大学院生命科学研究部 | ||||||
