WEKO3
アイテム
音楽科鑑賞学習における可視化の効果 : 図形楽譜づくり、物語づくりを用いて
http://hdl.handle.net/2298/00043283
http://hdl.handle.net/2298/000432834b41e7d2-ed29-4013-b82c-cd828d59c1b8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2020-03-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 音楽科鑑賞学習における可視化の効果 : 図形楽譜づくり、物語づくりを用いて | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Effects of visualization in Music appreciation Class : Using graphic score making and story making | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 音楽鑑賞, 図形楽譜, 物語づくり, 批評文, 聴き方 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
山﨑, 浩隆
× 山﨑, 浩隆 |
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別言語の著者 |
Yamasaki, Hirotaka
× Yamasaki, Hirotaka |
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内容記述 | ||||||
内容記述 | 音楽鑑賞学習において知覚・感受を可視化し,聴き方・感じ方を豊かにすることを意図した実践に音楽の図形楽譜づくりを用いることが有効であることが明らかにされ,その方法を用いた実践研究が数多く報告されている。時間とともに消えてしまう音楽を色・形に変換することにより,聴き方・感じ方を可視化・固定化することができる。そのことによって音楽について,お互いの知覚・感受を話し合わせやすくなった。図形楽譜づくりと同様に可視化・固定化できる方法として物語づくりがある。図形楽譜で表現すること,そして物語で表現することは聴き方にどのような効果をもたらすのだろうか。本研究では,教科書会社が発行している指導書に基づいた実践と図形楽譜づくりを用いた実践,そして物語づくりを用いた実践を行い,子どもの書いた批評文の内容を比較した。その結果,批評文に記述された知覚・感受の数について三つの指導方法には統計的な有意差がないことがわかった。 | |||||
書誌情報 |
九州地区国立大学教育系・文系研究論文集 en : The Joint Journal of the National Universities in Kyushu. Education and Humanities 巻 6, 号 1,2, p. No.12, 発行年 2020-03-31 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子 | 1882-8728 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
形態 | ||||||
501046 bytes | ||||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | オンガクカ カンショウ ガクシュウ ニオケル カシカ ノ コウカ : ズケイ ガ クフ ズクリ モノガタリ ズクリ オ モチイテ | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 九州地区国立大学間の連携事業に係る企画委員会リポジトリ部会 |