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21542 半剛接鋼骨組の耐震設計に関する研究 : 十字形骨組の接合部エネルギー吸収
http://hdl.handle.net/2298/17884
http://hdl.handle.net/2298/178840b7a5d79-72ad-4e34-be27-e3165298c309
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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110004191087.pdf (206.7 kB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2011-02-04 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 21542 半剛接鋼骨組の耐震設計に関する研究 : 十字形骨組の接合部エネルギー吸収 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 半剛接鋼骨組, 耐震設計, 十字形骨組, 接合部エネルギー吸収 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| 著者 |
渡辺, 純仁
× 渡辺, 純仁× 山成, 實× 小川, 厚治× 黒羽, 啓明 |
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| 別言語の著者 |
渡辺, 純仁
× 渡辺, 純仁× 山成, 實× 小川, 厚治× 黒羽, 啓明 |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 接合部の広がりを考慮した骨組の解析において、重要なことは接合部パネルと柱梁仕口の変形を考慮することである。捕剛量が比較的少ない接合部ではその変形が大きいばかりでなく、強度も柱梁部材強度に相対的に近づく結果、接合部の降伏は避けられない。本研究では、半剛接鋼骨組の設計を行う上で接合部の強度をどのように設定すれば合理的になるかを調べるために骨組の静的弾塑性解析を行い、接合部のエネルギー吸収寄与を調べ、接合部強度について検討する。 | |||||
| 書誌情報 |
学術講演梗概集. C, 構造II 1991 p. 1497-1498, 発行年 1991-08-01 |
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| 権利 | ||||||
| 権利情報 | 社団法人 日本建築学会 | |||||
| 情報源(ISSN) | ||||||
| 関連名称 | 09150137 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 206684 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 520 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | A study on earthquake resistant desigh for semi-rigid steel frames : Energy dissipation of beam-to-column connection in a subassmblage | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | ハンゴウ セツコウ ホネグミ ノ タイシン セッケイ ニ カンスル ケンキュウ : ジュウジガタ ホネグミ ノ セツゴウブ エネルギー キュウシュウ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 社団法人 日本建築学会 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 雑誌掲載論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Journal Article | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 01 | ||||||
| URL | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | http://ci.nii.ac.jp/naid/110004191087 | |||||
| コメント | ||||||
| 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである | ||||||
