ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 博士(学位)論文
  2. 課程博士(甲)
  3. 医学教育部
  4. 博論甲医(医学)

脱神経後部分的再生の認められる甲状披裂筋に対する神経筋弁移植術の効果

http://hdl.handle.net/2298/21642
http://hdl.handle.net/2298/21642
19169f64-1cf3-4782-8d54-77cee3416209
名前 / ファイル ライセンス アクション
22-1772.pdf 22-1772.pdf (1.7 MB)
Item type 学位論文 / Thesis or Dissertation(1)
公開日 2011-10-03
タイトル
タイトル 脱神経後部分的再生の認められる甲状披裂筋に対する神経筋弁移植術の効果
言語
言語 jpn
キーワード
主題 声帯麻痺, 頸神経ワナ, 神経再支配, 内喉頭筋
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_46ec
資源タイプ thesis
著者 青山, 猛

× 青山, 猛

WEKO 115267

青山, 猛

Search repository
別言語の著者 Aoyama, Takashi

× Aoyama, Takashi

WEKO 115269

Aoyama, Takashi

Search repository
内容記述
内容記述 反回神経の傷害による一側声帯麻痺において、神経再支配の確立を目指した神経筋弁移植術が臨床的に有効かどうかについては一致した見解がない。以前我々はラットを用いて、完全に脱神経した甲状披裂筋に対して、頸神経ワナヲ用いた神経筋弁を甲状披裂筋に移植することで筋の委縮が予防できることを実証した。それゆえ、神経筋弁移植術は完全に脱神経した筋においては神経再支配を確立できるといえる。一方、一般的に、神経支配が存在する筋線維は、他の神経支配を受け入れないとされている。もしそれが内喉頭筋についても成立するなら、臨床的に反回神経が傷害された後、再生過程を経て部分的に神経支配の存在する甲状披裂筋に対して神経筋弁移植術を行っても、新たな神経支配は起こらない可能性がある。そこで本研究では、脱神経後部分的に神経再支配の認められる甲状披裂筋に対しても、神経筋弁移植術が有効であるかを検討した。
書誌情報 発行年 2011-03-25
フォーマット
内容記述 application/pdf
形態
値 1679751 bytes
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
日本十進分類法
主題 377.5
その他の言語のタイトル
その他のタイトル Effects of nerve-muscle pedicle on immobile rat vocal folds with residual recurrent laryngeal nerve innervation
タイトル(ヨミ)
その他のタイトル ダツ シンケイ ゴ ブブンテキ サイセイ ノ ミトメラレル コウジョウ ヒレツキン ニ タイスル シンケイ キンベン イショクジュツ ノ コウカ
出版者
出版者 熊本大学
資源タイプ
内容記述 学位論文(Thesis)
資源タイプ・ローカル
値 博士論文
資源タイプ・NII
値 Thesis or Dissertation
資源タイプ・DCMI
値 text
資源タイプ・ローカル表示コード
値 03
コメント
値 熊本大学大学院医学教育部 臨床医科学専攻
学位番号
値 甲博医第1772号
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-19 18:13:07.468298
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3