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ハモ構文の表現機構 : 古典語における「は」「も」の共起に関して（その二）
http://hdl.handle.net/2298/22183
http://hdl.handle.net/2298/22183ca696103-1b57-44df-8415-9cea773f9daa
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KK0039_001-013.pdf (303.4 kB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2011-11-09 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ハモ構文の表現機構 : 古典語における「は」「も」の共起に関して（その二） | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | ハモ構文, 古典語, 「は」「も」 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
坂田, 一浩
× 坂田, 一浩 |
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| 別言語の著者 |
Sakata, Kazuhiro
× Sakata, Kazuhiro |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 本稿の目的は、「AはBも」の形式をとる、係助詞「は」「も」の共起形式（以下これを「ハモ構文」と呼ぶ）が、古典語においてひとつの構文類型として確立していたということを、統計的調査や類似構文との比較等を通して論証することにある。それは同時に、この構文が古典語においてどのような機能を果たしていたかを明らかにすることにもつながるであろう。 | |||||
| 書誌情報 |
国語国文学研究 巻 39, p. 1-13, 発行年 2004-03-25 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子 | 03898601 | |||||
| NCID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00088348 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 303450 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 801.4 | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | ハモ コウブン ノ ヒョウゲン キコウ : コテンゴ ニ オケル ハ モ ノ キョウキ ニ カンシテ ソノ２ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学文学部国語国文学会 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 紀要論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Departmental Bulletin Paper | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 02 | ||||||
| 関連 | ||||||
| 関連タイプ | hasPart | |||||
| 識別子タイプ | URI | |||||
| 関連識別子 | http://hdl.handle.net/2298/22182 | |||||
| コメント | ||||||
| (その一)は、『国語国文学研究』第38号に掲載されています。関連(22182)を参照のこと。 | ||||||
