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アイテム
絵画資料と考古学
http://hdl.handle.net/2298/22863
http://hdl.handle.net/2298/228638439b853-501b-449a-a072-e4ea0e11f5d0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 図書 / Book(1) | |||||
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公開日 | 2012-01-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 絵画資料と考古学 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 考古学, 装飾古墳 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | book | |||||
著者 |
甲元, 眞之
× 甲元, 眞之 |
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別言語の著者 |
Komoto, Masayuki
× Komoto, Masayuki |
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内容記述 | ||||||
内容記述 | 古代の九州を代表する文化遺産として誰もが注目するものに、装飾古墳が挙げられる。これは古墳に埋葬された死者を納める石棺や死床をめぐる衝立状の石壁、横穴式石室の壁や門石、それに入り口などに線文、浮き彫り、彩色などでさまざまな人物像や武器類、それに摩訶不思議な幾何学文を描き出すものである。日本列島にはこれまで、このような装飾が施された古墳が300基以上知られているが、そのうちの約5割が熊本県に、3割が福岡県に分布している。中でも菊池川流域と筑後川流域に顕著に認められ、5世紀から6世紀にかけての段階では、列島内のこの地域は極めて特異な様相を示している。なぜ、この時期、この地域にこうした特色ある装飾古墳が展開したのか、12回にわたって見てゆくことにしよう。 | |||||
書誌情報 |
青驪 巻 1, p. 7-22, 発行日 2004-05-27 |
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NCID | ||||||
識別子タイプ | NCID | |||||
関連識別子 | BA90621199 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述 | application/pdf | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述 | application/pdf | |||||
形態 | ||||||
1672096 bytes | ||||||
形態 | ||||||
58075 bytes | ||||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 202.5 | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | カイガ シリョウ ト コウコガク | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述 | 図書の1章 | |||||
資源タイプ・ローカル | ||||||
単行書の章 | ||||||
資源タイプ・NII | ||||||
Book | ||||||
資源タイプ・DCMI | ||||||
text | ||||||
資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
99 | ||||||
コメント | ||||||
『熊本大学報』第513号~524号、1995年~1996年 |