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コンカニ語 : 言語か方言か
http://hdl.handle.net/2298/23229
http://hdl.handle.net/2298/232298c97f8ad-413d-4431-8c65-e467eef55a19
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KG0002_131-150.pdf (2.8 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2012-01-26 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | コンカニ語 : 言語か方言か | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | コンカニ語, コンカン諸方言, マラーティ語 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
児玉, 望
× 児玉, 望 |
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| 別言語の著者 |
児玉, 望
× 児玉, 望 |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 小論は、コンカニ語とその研究の歴史を概観し、このような分類学的な言語史研究が、言語学にとってより重要であるはずの「どんな言語変化が起きたのか」を等閑視してきたのではないか、という問題を提起し、この方向での言語史解明のために、コンカニ諸方言の研究がもつ重要性と現時点での展望とを述べたい。 | |||||
| 書誌情報 |
ありあけ 熊本大学言語学論集 巻 2, p. 131-150, 発行年 2003-03-20 |
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| NCID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA1160927X | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 2819247 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 829 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Konkani : a language? | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | コンカニゴ : ゲンゴ カ ホウゲン カ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学文学部言語学研究室 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 紀要論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Departmental Bulletin Paper | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 02 | ||||||
