WEKO3
アイテム
中心市街地の空間構成と歩行者回遊行動の分析フレームワーク
http://hdl.handle.net/2298/30277
http://hdl.handle.net/2298/3027781fa62f8-7107-42f7-9acf-e2bc79d92717
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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file071.pdf (2.1 MB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2014-06-06 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 中心市街地の空間構成と歩行者回遊行動の分析フレームワーク | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | space syntax theory, pedestrian movement, excursion behavior, city center | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| 著者 |
溝上, 章志
× 溝上, 章志× 高松, 誠治× 吉住, 弥華× 星野, 裕司 |
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| 別言語の著者 |
溝上, 章志
× 溝上, 章志× Takamatasu, Seiji× Yoshizumi, Mika× Hoshino, Yuji |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 本研究では，空間構成指標やアクセシビリティ指標，沿道土地利用指標，および来街者回遊行動などのデータを収集して管理し，これらを組み合わせて歩行者通行量を予測するモデルの構築や歩行者動線の改善施策が及ぼす効果を総合的に評価することができるGISを用いた分析フレームワークを提供した．また，上記の指標と歩行者通行量や入込者数との関係を明らかにした．その結果，街区や街路網の空間構成，主要な施設の適正配置，沿道床利用の適正化など，来街者による回遊行動の活発化に寄与する施策をデザインする必要性を提言した． | |||||
| 書誌情報 |
土木学会論文集D3 (土木計画学) 巻 68, 号 5, p. I_363-I_374, 発行年 2012-12-02 |
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| 権利 | ||||||
| 権利情報 | 社団法人 土木学会 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 2069490 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 518.8 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Analysis Platform Of The Spatial Structure And Pedestrian Movement In Kumamoto City Center | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | チュウシン シガイチ ノ クウカン コウセイ ト ホコウシャ カイユウ コウドウ ノ ブンセキ フレーム ワーク | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 社団法人 土木学会 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 雑誌掲載論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Journal Article | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 01 | ||||||
| URL | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | http://www.civil.kumamoto-u.ac.jp/keikaku/research/mizokami-pdf/file071.pdf | |||||
| コメント | ||||||
| 土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.68, No.5(土木計画学研究・論文集第29巻) 2012 | ||||||
